YNJBA11

製品詳細11

害獣撃退装置 (爆音スピーカー(全方向タイプ))の特徴

害獣撃退装置 (爆音スピーカー(全方位)タイプ)は、全方位型のスピーカーを実装して、お客様防護区域に対して、定時設定(1分~60分)のタイミングで苦渋音・警戒音等の忌避音声を発声することにより、あらゆる方向からの害獣侵入にたいして、効果的に害獣を追い払って獣害軽減を図ります。スピーカーは市町村の害獣撃退装置の補助金拠出条件である100dB/1m以上の爆音を発声します。

害獣撃退装置 (爆音スピーカー(全方位)タイプ)仕様

害獣撃退装置 (爆音スピーカ-(全方位)タイプ)仕様

一般定格
1.対象害獣:イノシシ、シカ、クマ、サル、カラス、スズメ、ヒヨドリ、カモ等
2.スピーカタイプ:爆音スピーカー (全方向)
3.スピーカ出力:100dB SPL/1m以上
4.忌避音到達距離:約50m
5.発声時間間隔:1分~約60分
6.動作電源電圧:3.6V (バッテリー駆動)
7.動作モード :夜間のみ・昼夜モードをSW切替。
  (いのしし用では夜間のみの使用を推奨。)
8.異種忌避音声:10種以上
9.設置:単一設置
8.バッテリ動作時間:太陽電池パネルの充電補助にて、2年以上
      ※一週間以上の雨・曇天時(十分な太陽光を得られないとき時)は付属の充電パックで充電が 必要となる時がありますが、通常は「晴天」が戻って2時間のソーラーパネル充電で復旧します。
機器取扱い1

操作部位

①害獣撃退装置前面(爆音スピーカー(全方位))
②害獣撃退装置前面(操作板)

機器取扱い2

操作部名称・機能


①発声間隔VRーーー定時発声時間を設定するボリューム
②電源LEDーーー電源が入っていることを示す表示
③電源SWーーー電源投入スイッチ
④発声SWーーー発声を(夜間のみ/昼夜)に切り替えるスイッチ
⑤センサーLEDーーー外部にセンサーを増設している時に「検知」を示す表示
⑥音量VRーーースピーカー音量の設定ボリューム

機器取扱い3

初期確認

設置が終わったら、下記に従って装置の初期確認を行います。(下記例は、標準の爆音スピーカータイプです。)
①電源SWーーースイッチが「OFF」になっているのを確認します。(出荷時設定)
②発声SWーーースイッチが「昼・夜」になっているのを確認します。(出荷時設定)

機器取扱い4

設定

初期確認が終わったら、下記に従って装置を設定します。
①定時設定VRーーー定時発声時間をに設定します。(出荷時30分)周囲の状況で任意に変更できます。
②音量設定VRーーースピーカー音量の設定をします。中央(出荷時)周囲の状況で任意に設定できます。
機器取扱い5

起動・動作確認

設定が終わったら、下記に従って装置を起動し動作確認を行います。
1.起動・動作確認
①電源スイッチの[ON」
(1)電源を投入すると電源LEDが点灯し、害獣撃退音声が20秒間流れます。
(2)定時発声ボリュームで設定した時間後に再び、害獣撃退音声が20秒間流れます。以降この動作を継続します。

機器取扱い6

その他・注意

①発声間隔ボリュームの設定
 予め、任意のエリアへの害獣の出現・通過が予想されて、集中的に害鳥獣の追い払いを行いたい時は、定時発声間隔を最小の「1分」で数日間運用をお願いします。定時発声はバッテリ消費量が増加するため、運用後雨天等で日照不足が継続すると、「バッテリー切れ」になる可能性がありますが、2時間程度の「晴天」で復旧します。また必要な時は「充電」を行います。上記以外はバッテリー時間保持の為に発声間隔を30分程度で運用します。メンテナンスフリーとはなりませんが、緊急で撃退したい時、作物の出荷時期限定等で定時発声間隔を短くしたい時などは調整をお願いします。
②発声SWーーー夜活動害獣(イノシシ、鹿、アライグマ、ハクビシン等)はスイッチを「夜間のみ」、またクマ、カラス、ハト、スズメ等昼・朝夕活動の害鳥獣については、スイッチを「昼・夜」に倒します。

設置要領1

付属品の確認

付属品の長ねじ(4本)を確認します。 長ねじは、地面に突き刺せるように鋭角に加工されています。
設置要領2

付属品の取付

取付位置①~④に長ねじをはめ込みます
設置要領3

設置

設置においては、長ねじをなるべく地中深くに差し込んで、固定してください
設置要領4

オプション金具による設置1

地中への固定方法として、設置要領2の⑤の取付位置に、専用金具を取付けて固定を行える専用の地中固定金具をオプションにて用意しております。
設置要領5

オプション金具による設置2

設置においては、オプション専用金具をなるべく地中深くに差し込んで、固定してください