シカの生態と音に対する反応

query_builder 2020/07/04
害獣について
害獣対策装置

自然界で強い雄シカは、交尾期になわ張りをつくり一夫多妻の社会(ハーレム)を形
成するという習性から、森林環境では小さい群れをつくり、同じ場所を繰り返し利用
することが知られている。また、発情期を過ぎると、メスより行動範囲の狭い雄シカ
は雌シカから離れ、単独で農耕地を徘徊する。
種々の検証より、シカの可聴域は、数十 Hz~約 3 万 Hz であると考えられているが、
シカによく聞こえる周波数は、200Hz~5,000Hz にあり、人と同様、約10kHz
を越える音は聞こえないことが確認されている(反応がほとんどない)。
身の危険がある音として、苦渋音、犬の吠える声、ライオンの唸り声、金属片のぶつか
る音、木の枝が折れる音等に対しての反応が著しいことが知られている。

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