Blog

販売中の鳥獣撃退装置などについて情報を発信しています

いのししや害鳥など野生動物に対する豆知識などもお話しています

害獣や害鳥・昆虫の被害でお困りの方に向けて、対策用の装置を数種類開発・販売しております。お客様の使用する環境に合わせて装置をお選びいただくことができ、その選択方法やそれぞれの機能・技術や応用について詳しく解説しております。

使用や設置に何か疑問やご不満がありましたら、解説についてブログ上でもご覧いただくことができますのでご安心ください。また害獣被害を少しでも軽減するため、役立つ豆知識や装置と一緒に行うとより効果の得られる対策方法などをご紹介していきます。

  • 害獣対策装置

    生態音響を利用したシカ対策装置

    2021/04/30
    生態音響を利用したシカ対策装置 鹿を貴重な資源から遠ざけるための撃退装置の効果は様々です。 音声発声による害獣撃退装置の主な限界は、その音声刺激に対する動物の慣れですが、野生動物の生態音...
  • 害獣対策装置

    鉄道線路の害獣対策

    2021/04/17
    鉄道線路の野生動物の対策として苦渋音・警戒音・天敵威嚇音等の忌避音声を使用した撃退装置を使用した研究結果(2015年)ありますので紹介します。 このユニークな撃退装置は、UOZ-1という製品名...
  • 野生生物の生態(聴覚)

    野生生物の生態(聴覚)

    2021/04/06
    動物の聴覚能力は、撃退装置を検討する際に非常に重要です。音の周波数はヘルツ(Hz)で測定され、音圧(音量)は音圧レベル(dB SPL)でデシベルで測定されます。 音圧レベルは2×10-5Paとして与え...
  • 野生動物の生態(視覚)

    野生動物の生態(視覚)

    2021/04/04
    動物の目の網膜は、桿体細胞と錐体細胞で構成されています。 桿体細胞は光に敏感ですが、錐体細胞は色覚を可能にします。 目の位置は動物の立体視に影響を与えます。 頭の前を前に向けた目を持つ動...
  • 害獣対策装置

    全方位型スピーカーの害獣対策への応用

    2021/03/28
    害獣に対して音による恐怖心やストレスを与えて追い払う害獣対策において通常のホーンスピーカーなどは、発声する方向が一定で、その方向に存在する害獣にしか恐怖心やストレスを与えることができず、...
  • 害獣対策

    持続的な害鳥獣対策

    2021/03/26
    野生動物を人間の生活領域に侵入させない方法として、音を利用した害獣対策がある。 経済性や労働負荷の軽減の面で有効な手段として既に忌避装置として販売されている。 しかし、爆音や超音波または...
  • 害獣出現警報器

    害獣出現警報器について

    2021/03/22
    中山間地域では高齢化と過疎化が進行し、その結果として、耕作放棄地の増加、鳥獣害の発生など深刻な事態が生じています。特に鹿や猪をはじめとする野生動物による獣害被害が深刻であり、中山間地域の...
  • 害獣対策装置

    害獣対策装置の間欠動作

    2021/03/19
    弊社で採用している害獣検知方式は下記に示す3方式です。 1.赤外線方式 2.超音波方式 3.マイクロ波方式 各方式害獣検知モジュールの特性について下表に示します。 ...
  • 地震被災地のイノシシ

    東日本大震災と害獣被害

    2021/03/13
    東日本大震災の前後における東北6県の害獣被害は下図によると、東日本大震災が起きた平成23年の翌年は被害金額が突出しているように見受けられます。震災被害による、山間耕作地等の荒れが害獣増加...
  • 害獣検知方式

    害獣の撃退対策

    2021/03/09
    害獣の撃退対策 弊社では、害獣撃退対策として、忌避音声の発声によって害獣撃退を行う装置を数種類用意しており「害獣を検知してから撃退する」というコンセプトに基づいて撃退装置を開発しておりま...
  • 獣道

    多摩川の害獣

    2021/02/01
    東京都には、多摩川に沿って西部に広がる多摩地域の丘陵地、山地及び渓谷に豊かな自然が残っており、多くの野生鳥獣が生息している。 近年、多摩川の河川敷は、隠れる所が多くあり、イノシシ、イタチ...
  • 水浴びするクマ

    動物の体温と検知について

    2020/12/28
    動物の体温と検知について 動物には爬虫類のような変温動物と私たち哺乳類に代表される恒温動物がいます。 変温動物は、周りの温度(気温、水温)に応じて体温が変化し、恒温動物はほぼ一定に体温を...
  • 動体検知

    害獣の動体検知について

    2020/12/12
    弊社では、害獣の動体検知にマイクロ波、IR(赤外線)、超音波の3種を使用しております。 使用形態はレーダータイプが大部分ですが、長距離の動体検知には、対向遮断タイプも使用しております。 害...
  • 害獣対策装置

    クマ被害と撃退について

    2020/11/03
    ご存じのように、日本におけるクマは、大きく主に本州に生息する、ツキノワグマと北海道に生息するヒグマに分類されます。 NHKの調べによると、今年クマに襲われてけがをした人は少なくとも63人に...
  • 超音波変調技術

    「超音波変調技術」について

    2020/10/09
    超音波には、 1.周波数が低く測定環境が構築しやすく扱いやすい 2.空気を伝搬媒体とするので波長が短い。 3.周波数を高くするのも可能であるが、空気伝搬(音波・弾性波)の為減衰が激しい。 ...
  • ワニの声

    動物の鳴き声と聴覚

    2020/09/19
    今年のイグ・ノーベル賞で爬虫類の鳴き声の仕組みを解析した研究が「音響賞」を受賞した。 ヘリウムガスを吸った状態のワニの鳴き声の周波数が通常の空気を吸った時の鳴き声に比べて高くなったそうで...
  • 害獣対策装置

    音のコミュニケーション

    2020/09/08
    夏の海をシュノーケルで泳ぎ回ることは、とても気持ちの良いものです。 夏の暑い日差しの中で程よく冷たい海水に浸りながら、海中の魚と戯れていると、時間の流れが止まったようで、非日常を感じさせ...
  • 害獣対策装置

    台風の眼の中の蝶

    2020/09/04
    またも強い台風10号が本土に接近してくるようである。 台風といえば、幼いころ遭遇した台風の眼の中に入った記憶が忘れられない。 それまで、50~60m/sで吹き荒れていた風がピタッと止み、もやった太...
  • 害獣対策装置

    動物(害獣)センサーについて

    2020/09/01
    電波を使用した動物(害獣)の検知は、主に動物(害獣)の水分による反射又は吸収される電波の減衰を検出することで行われます。 ここでは、電波の吸収で減衰する対向遮断型のセンサーの例で概説しま...
  • 台風とイノシシ

    台風とイノシシ

    2020/08/29
    台風9号が発生しました。 台風は人だけではなくて、山林に生息する害獣たちにも甚大な影響を与えます。 台風が上陸通過後は、害獣と呼ばれる動物たちにとっても住みかとなっている山林の木々がなぎ倒...
< 12 >

NEW

  • 生態音響を利用したシカ対策装置

    query_builder 2021/04/30
  • 鉄道線路の害獣対策

    query_builder 2021/04/17
  • 野生生物の生態(聴覚)

    query_builder 2021/04/06
  • 野生動物の生態(視覚)

    query_builder 2021/04/04
  • 全方位型スピーカーの害獣対策への応用

    query_builder 2021/03/28

CATEGORY

ARCHIVE

害鳥の被害で最も多いのがカラスによる食害です。カラスはご存知の通り雑食性で餌へのこだわりがないため、都市部ではごみ捨て場の生ごみを荒らし、田舎では畑の果実や野菜などの農作物を食い荒らします。時にはビニールハウスを破って中の作物を食い荒らすといった被害や、雑食ゆえにニワトリの卵を食べるなど、他の鳥類や害獣には見られない特殊な被害もございます。

カラスは非常に賢い生き物のため、防鳥テープやカラスの死体の模型といったものにはすぐに慣れてしまいます。さまざまな工夫を凝らしたけれどカラスによる被害が減らない方、ゴミ捨て場を荒らすカラスに困っている方はぜひ一度ご相談ください。田畑を守る設置型の害獣撃退装置から、ゴミ捨て場などでカラスに遭遇した際、すぐに使うことのできる携帯型の装置まで、お客様の利用環境に合わせた対策製品をお選びいただくことができます。